2022年06月23日 12:20

文響社は、6月9日、「うんこ夏ドリル(3~6さい)」4冊を発売した。

「うんこ夏ドリル」は、夏のうんこストーリーで楽しく主体的に取り組める。年齢ごとに、夏を感じる物語の中で問題に挑戦する内容になっている。キャラクターが繰り広げる、うんこが盛りだくさんの物語と楽しいイラストで、子どもの興味・関心を引き出し、主体的な学習が期待できる。また、バランスよく幅広い分野のおけいこが可能。「文字・言葉」「数・時計・図形」「知恵」「図画工作」の4つの分野を満遍なく学習でき、子どもの能力を幅広く育むことができる。さらに、最後まで飽きない仕掛けが満載。ページごとに作業内容やイラストが異なるので、最後のページまで飽きずにやり遂げることができ、子どもの次の学習意欲へとつながる。また、シール問題や付録など、お楽しみ要素も盛りだくさんだ。

小学生の子ども向けには楽しく学習を振り返ることができる「うんこ夏休みドリル」が発売中。学校での夏までの授業の復習や、苦手項目の確認や克服に効果的だ。子どもの学習習慣継続を長期休みで損なわないために、「うんこ夏休みドリル」で楽しく学べる。既刊の小学1年生~3年生までの3冊に加え、この夏から小学4年生版も発売している。

定価は「うんこ夏ドリル(3~6さい)」「うんこ夏休みドリル(小学1~4年生)」各980円(税抜)。

文響社出版サイト