2022年06月23日 09:41
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かわみなとでは、運営するしごと・まなび場withブックカフェ「風舟(かざふね)」にて、7月3日10時から第2回「一箱古本市@風舟」を開催することを決定した。

どこかの軒先を借りて、誰もが自由に、思い思いの本を一箱に詰めて出店ができるスタイルが人気の「一箱古本市」。今回の選書テーマは「旅のお供」。旅の思い出やこれから行きたい場所のお供にするなら、という視点と出店者それぞれの個性が詰まった一箱を覗きながら、会話を楽しみながら本を選べるのも一箱古本市ならではの魅力の1つ。

本との出会いを通じて、人やことばとの縁も提供すると同時に、かわみなとでは「風舟」のほかに、敷地内にある学生寮および温泉をプラットフォームとすることで、学生寮の高校生たちと地域、訪れた人たちとの「これから」を共につくっていくための場としての役割も担うことを目的としている。

今回の一箱古本市ではほかに、隣接する学生寮に住む高校生たちが企画・考案したスイーツと一緒にカフェが楽しめるメニューが限定登場。どらやき、チーズクラッカー、レモンクッキー、生チョコレートのスイーツ4種とコーヒーがセットになった限定メニューが楽しめる(500円/税込)。かわみなとを訪れる人をおもてなしする気持ちで詰まったメニューであると同時に、今夏に向けて商品化を目指し、「風舟」が担う「ここから生まれるアイデアを具現化できる場所」としての役割も同時に果たしている。

中・高生も交えて、年代を問わず誰でも、本を介したコミュニケーションを楽しめる一箱古本市となる。