2022年06月22日 15:52
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「食産業をロボティクスで革新する」をミッションとするコネクテッドロボティクスは、JR山手線の五反田駅構内に新規オープンする「いろり庵きらくそば五反田店」にて、「そばロボット」を導入する。「いろり庵きらくそば五反田店」は、JR東日本クロスステーションフーズカンパニーが運営する店舗。今回の導入により、「そばロボット」の導入は合計4店舗目となる。オープン日は6月24日。

今回導入される「そばロボット」は、1本目のロボットアームが生そばを番重(仕切り付容器)から取出し、テボ(茹で用ザル)へ投入する。その後、2本目のロボットアームにより、茹でる、洗う、締めるという一連の調理工程を行うことができる。1時間あたりのそば調理数は150食(ゆで時間100秒の場合・1人分の省力化)。

直近では飲食店への来店が増加傾向にあり、今後の人手不足の課題が予測されることから、ロボット調理の重要性は広がっている。双腕型の「そばロボット」では、一連の調理工程を完全自動化。それにより、店舗全体の約12時間分程度、従業員約1人分以上の作業量を代替することが可能。また非接触でのそばの調理と、安定した美味しさを提供することができる。同社では、今後、2026年までに、JR-Crossが運営する駅そば店舗30店への導入を目指していく。詳しくはこちら