2022年06月22日 09:07
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マネーフォワードは、地域金融機関の顧客向けに提供している「通帳アプリ」のダウンロード数が、300万を突破した。

「通帳アプリ」は、地域金融機関の顧客向けに提供している、ITに不慣れな人もかんたんに利用できるスマートフォンアプリ。金融機関の口座を持っている顧客は、口座の入出金履歴や残高情報を紙の通帳のように閲覧できるとともに、「通帳アプリ」を利用することで、通帳への記帳が不要となり、いつでもどこからでもかんたんに口座を管理することが可能になる。また、「無通帳申し込み」機能や「定期預金の満期通知」機能などが搭載されている「通帳アプリ」もあり、無通帳化の促進や、定期預金の満期通知による郵送物の削減など、金融機関側の既存コストの削減が可能になる。現在、「通帳アプリ」は全国18行の地域金融機関の顧客に利用されている。

新型コロナウィルスの感染拡大以降、外出機会が減少しており、金融機関での通帳記帳が不要で時間や場所にとらわれずに口座の入出金履歴や残高情報を確認できる「通帳アプリ」の需要が高まっている。「通帳アプリ」の利用者数も新型コロナウィルスの感染が拡大した2020年3月以降から増加傾向にあり、新型コロナウィルスの感染拡大前と比較して150%増加。さらに、「通帳アプリ」の月間利用率も同様の比較で172%増加しており、新型コロナウィルスの影響による家計や将来への不安や節約意識の高まりなどから口座の入出金履歴や残高情報の確認頻度もあがっていると考えられる。

マネーフォワード