2022年06月01日 15:55
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フィノバレーは、同社がシステム提供と開発支援を行う「デジタル商品券発行スキーム」採用の第1号事例として、6月1日より、大分市の電子商品券「おおいたPay」を提供開始する。

「デジタル商品券発行スキーム」は、大分銀行と県内のITベンダーであるオーイーシーが2020年10月13日から取扱を開始した、短期間でデジタル商品券の取扱を可能にする枠組み。システムはフィノバレーのデジタル地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」をベースに構築しており、デジタル商品券を発行したい自治体等は、同スキームを利用することにより最短2カ月でデジタル商品券の取扱が可能になる。

「デジタル商品券発行スキーム」採用第1号事例となる「おおいたPay」は、大分県大分市のプレミアム付商品券事業のデジタル版として提供される電子商品券。大分県内在住者を対象として、購入額に30%のプレミアムが付く商品券を販売することで、市民等の消費喚起と市内事業者の売上拡大を図る。ユーザーは「おおいたPay」アプリをダウンロードして現金をチャージすることで、大分市内の「おおいたPay」加盟店でキャッシュレス決済が行えるようになる。提供開始時点では県内の老舗百貨店を含む飲食店や物販店など約2000店舗で利用できる予定。セブン銀行とATM提携を行っており、全国のセブン銀行ATMで原則24時間365日、スマートフォンでかんたんに現金チャージが可能だ。

「おおいたPay」販売期間6月1日~18日、使用期間6月1日~8月31日。

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