2022年04月22日 19:00

GINZA SIXや都内に店舗を持つ人気店と提携したJqualityによる共同配送サービス「kurukuru(クルクル)」。このたび、利便性を高めるためサイトをリニューアルした。

長引くコロナ禍でテレワーク継続企業が特に首都圏において増加、家食が増えたことに伴い、フードデリバリーサービスの需要も増加。一方、ICT総研の調査によると、フードデリバリーに対する主な不満要因として「サービス料金の高さ、到着時間の遅さ、料理の品質」が挙げられている。

kurukuruのサービス対応エリアは、都内23区と隣接市(一部)と、大手デリバリーサービスと比較して圧倒的に広く、しかも配送料が一律商品の10%と格安。また配達時間は、配達地域ならどこでも数時間で届けられる。これは、kurukuru独自の画期的な共同配送サービスによるもの。

利用者の増加に伴い、このたび、利便性を高めるため「kurukuru(クルクル)」サイトをリニューアルした。新しいサイトでは、商品・ショップ・カテゴリの検索をより分かりやすく設計し、より視認性を高めたデザインに。おすすめ商品は、金額・在庫有無などもトップページで確認できるようになった。「ここにしかないもの」を追求するGINZA SIXや、都内に店舗を持つ人気店の「こだわり」の商品が、スイーツ、パン、料理、お酒、季節の商品などの16カテゴリーの中から選べる。