
ホテルグランヴィア大阪1階の「ティーラウンジ」では、1日1杯限定のテイクアウトコーヒーサービスを、初めての定額制(サブスク)で販売する。販売期間は4月15日~7月22日。
ホテルグランヴィア大阪では、JR西日本の「ICOCA定期券「プラス」Springキャンペーン」に合わせて、初めての定額制(サブスク)商品の販売を実施。1日の平均乗降客数が29万人(2020年度実績)を超える「JR大阪駅」に直結するホテルグランヴィア大阪では、その立地を活かし、駅直結ホテルだからできる1番便利なテイクアウトコーヒーのサービスを目指す。
本サービスでは、1階「ティーラウンジ」の店内で販売する「四季のオリジナルブレンドコーヒー」を、1日1杯限定のテイクアウトコーヒーとして提供し、ホテルクオリティの味をコンビニエンスストアと同等程度の1杯150円での提供を実現した、とてもお得なサービスとなる。ホテルグランヴィア大阪1階でコーヒーを渡し、通勤・通学前の忙しい朝が、明るく素敵な朝になるよう、ホテルらしいサービスと笑顔で利用者を送り出したいと考えている。
「ICOCA定期券「プラス」Springキャンペーン」コーヒーサブスクサービス(ホットコーヒーのみの提供)は、ホテルグランヴィア大阪1階「ティーラウンジ」にて、4月15日~7月22日販売。※30日間プランは7月2日で販売終了。利用期間は、4月15日~7月31日。※購入日から10日間または30日間。販売価格は、10日間プランが1500円、30日間プランが4500円となる。受取時間は、1階ティーラウンジの営業時間に準じる。