パナソニックとガンバ大阪、「青い炎」プロジェクトを開始

2022年04月04日 19:24

パナソニックコンシューマーマーケティングジャパン本部と、ガンバ大阪は、パートナーシップ契約を結び、4月より「青い炎」プロジェクトを開始する。

パナソニックは、Jリーグ開幕当初からガンバ大阪のトップスポンサーとして、ガンバ大阪と共に歩んできた。そして今後は「ガンバ大阪のファン・サポーター、選手と共にチームを盛り上げたい」という同じ思想を持つベストパートナーとして、「青い炎」プロジェクトを開始する。

「青い炎」プロジェクトでは、「ガンバと楽しむ」「ガンバと学ぶ」をテーマに、様々な活動を横断展開していく。スタジアムに来場するサポーターはもちろんのこと、試合以外においてもオンラインで楽しめる企画を実施予定だ。

その第一弾として、ガンバ大阪のファン・サポーター、選手、チームが一丸となり、より一層試合を盛り上げられるよう、ガンバ大阪と共にコンセプト動画を作成した。4月よりガンバ大阪のホームスタジアム「パナソニックスタジアム吹田」の大型ビジョンで放映を開始する。

今後は、快適な環境づくりや、エンターテインメント企画によって、試合、チームをより一層盛り上げる企画を続々と実施予定だ。詳細はガンバ大阪公式Twitterより発信する。