2022年02月22日 16:40
ウォンテッドリーは、プロセスジャパンとコラボし、「新・RPGジョブ診断 ～就活生がRPGの世界に転生したら、やりたいことが見つけられた件～」をリリースした。
ウォンテッドリーは新卒採用の場においても「シゴトでココロオドルひとをふやす」ために、これまで就活におけるカジュアル面談の普及を啓蒙する「#新しい就活様式をはじめよう」プロジェクトや、大学生のキャリア作りをサポートするイベントシリーズ「Campus W,」などを展開してきた。
学生へ向け様々な取り組みを行う中、今回は22卒～24卒の就活生398名の31%が挙げた「自分が今後何がしたいか分からない」という悩みに着目。自分がなにをやりたいかを考えるきっかけを掴み、実際にインターンシップに参加してそれを確かめてほしいという想いの元、2日間で約10万人が診断した「RPGジョブ診断」を運営するプロセスジャパンとコラボし、「新・RPGジョブ診断 ～就活生がRPGの世界に転生したら、やりたいことが見つけられた件～」をリリースした。
「新・RPGジョブ診断」ではRPGをモチーフにした架空の世界観を楽しみながら「RPGの異世界に転生した自分にぴったりマッチするジョブ（＝仕事）」を知ることができる。何がしたいか悩む就活生はもちろんのこと、キャリア作りに悩む社会人も楽しめる内容となっている。同診断では20の問いに回答すると転生したRPGの世界で自分にマッチするジョブが診断される。ジョブごとの強みや弱み、ミッションなどを通じて現実世界の自分のキャリアについて考えるきっかけやヒントを得られる。
