2022年01月17日 15:14
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メディカル・プリンシプル社(MP社)は、栃木県の医師確保に向けた取組の一環として、MP社北関東支社(埼玉県さいたま市)に「とちぎ地域医療支援センターサテライト」を開設。1月12日、北関東支社にて開所式を執り行った。

医師の働き方改革や専門医制度、地域枠医師のキャリア形成など、若手医師を取り巻く環境は年々変化している。そこで「とちぎ地域医療支援センター」が県出身の県外医学生や医師のU・I・J ターンを促進するため、サテライト(専用相談窓口)を設置する運びとなり、MP社が運営を受託した。

MP社は、1997年に設立。以来「民間医局」のブランドを掲げている。今般の受託は、医師不足、医師の偏在という課題解決に向け、MP社理念の実現に資するものとして、全国の拠点が連携して取り組むものとなる。サテライトでは、MP社が県内での研修・勤務の窓口として、MP社拠点網を活用し、永年医師紹介事業で培ってきた「face-to-face」の相談機能を発揮。それとともに、医学生および医師への意向調査・分析も実施する。

また、栃木県内の医療機関の魅力を紹介する栃木県ポータルサイトやパンフレット作成等、広報面での運営を支援。さらに、MP社の若手医師向け情報収集サイト「民間医局コネクト」や、医師のヒューマンドキュメント月刊誌「DOCTOR’S MAGAZINE」などを活用した、栃木県の先駆的な取り組みを紹介。若手医師が栃木県でキャリアを築くことの魅力・やりがいについての発信も行っていく。