2022年01月14日 15:53

MPandCは、より革新的なスポーツの楽しみ方を提案し、スポーツを通じた感動体験の創出と共に世界で活躍するアスリートの育成に貢献している。たとえば、アローズジムとは、最先端のスポーツ科学に基づいた、子どものためのスポーツ科学トレーニングを提供する、民間として世界でも類をみない子ども専用施設。スポーツ科学を普及させ、運動能力の「見える化」やトレーニングの効率化を図ることを目的としている。

独自のトレーニングマシンは、プロをはじめオリンピック選手も使用する本格的なものばかり。「ふつうの子どもに、ホンモノのトレーニングを届けたい」と、プロ選手の育成にあたる現場の監督や指導者なども見学に訪れ、今後の注目度も非常に高い施設となっている。詳しくはこちら

現在、大人のプログラムも開発中。また、スポーツ科学のプラットフォームを構築するため、5年後までに全国100拠点、フランチャイズ展開を予定している。

青山学院大学長距離ブロックの原晋監督や、同大学短距離ブロックチームの選手他、スポーツ人材のマネジメントやJリーグチームのマーケティングコンサルタントを通じて培った経験を活かし、日本スポーツ科学とタッグ。科学のチカラとエンタテインメントの二つの要素を融合させ、そこから生まれる日本発の世界基準アスリート育成によって、スポーツ産業拡大への貢献を目指す。