2021年12月21日 19:20

ビーズのゲーミング家具ブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」は12月、ゲーマーのデスクを癒やし仕様にアップデートできるチートアイテム「フットマッサージャーMSG-02F」を発売する。
ゆったりとゲームやアニメを楽しみながら、心地よいフットマッサージを受ける、堕落ゲーマーなら誰もが憧れる、至高のシチュエーション。それが自分の家で、それも毎日実現できるなら。そんな究極の「あったらいいな」を叶えるべく、バウヒュッテからブランド初となる家庭用マッサージャーが登場する。座りっぱなしでむくみがちなゲーマーの脚に癒やしを与える、「至れり尽くせり」なデスクが構築できる。
22箇所50層に配したエアバッグが、ふくらはぎから足裏までの膝下全体にしっかりアプローチ。その上にウレタンを重ねることで、まるで人間の手でマッサージされているかのような極楽の揉み心地を実現している。コースは3種類から選択でき、3段階の強弱調整が可能だ。好みにあわせたマッサージで、脚を心地よく揉みほぐす。
コンンパクトなサイズ感と、オットマン(スツール)としても使える2Way仕様を採用。マッサージャーとしての使い方はもちろん、普段のゲームプレイ時は足置きとして活用できる。クッション入りのフタを閉じてチェアと並設すれば、座面を拡張して無理なくあぐら姿勢をとることも可能だ。
「フットマッサージャーMSG-02F」は12月発売。