2021年11月25日 19:30
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セーラー万年筆は、「長刀研ぎエボナイト万年筆 緑響」を、12 月4日よりセーラー万年筆製品取扱販売店にて、世界400本(国内200本、海外200本)限定発売する。

超大型の21 金長刀研ぎペン先を搭載し、重ねたエボナイト材にチラシ細工を施した重厚感のあるエボナイト万年筆「緑響」。長刀研ぎは、限られた職人だけが作ることができる究極のオリジナルペン先。ペン先の先端に通常より大きいペンポイントをつけ、長刀の刃型のように長く、角度を滑らかに研ぎ出している。

ペンを寝かせると太い線、立てると細い線が書けるという特長があり、トメ、ハネ、ハライなどが多い漢字を最も美しく筆記することができる。また、同じ字幅のスタンダードペン先と比べると太い線を書くことができ、筆圧をかけなくても滑らかな書き心地を実感できるペン先。字幅は中細(MF)、中字(M)、太字(B) の3 種をラインアップ。

本体は信州、御射鹿池を舞台にした絵画をもとに、悠々と茂る木々と沈黙する湖畔をイメージ。三層を重ねた上にさらに1 色を散りばめたカラーエボナイト材を採用し、シリアルナンバーを刻んだ特別仕様となっている。しっとりと手になじむ美しいエボナイト材の感触と、唯一無二の長刀研ぎぺン先のなめらかな筆記感、指先から伝わる心地良さを楽しめる万年筆となっている。同じものが世界中に二つとない限られた逸品。希望小売価格19万8000 円(税込)。