2021年11月18日 15:17

クレプシードラは、スマホ音声ホラーコンテンツ「密閉シアター『いるかもしれない』」を11月19日「世界トイレの日」前日の11月18日より発売開始する。

今回発表する「密閉シアター『いるかもしれない』」は、自宅のトイレをお化け屋敷にしてしまう新たな体験コンテンツ。お化け屋敷にも「オンラインお化け屋敷」や「ドライブインお化け屋敷」など新しい恐怖体験の楽しみ方が生まれている。そんな進化するお化け屋敷において、最新の空間音響技術を活用したこれまでにない恐怖体験を自宅のトイレで楽しめる。11月19日は「世界トイレの日」。一年で最もトイレに関心が集まるこの日を前に、スマホ音声ホラーコンテンツとして販売をスタートする。

「密閉シアター『いるかもしれない』」は、「あなたの家では昔、ある女性が殺された。彷徨う女性の霊がトイレまで追いかけてくる」というストーリーのもと、スマホひとつで恐怖を体験できる。音の臨場感、繊細さ、質感を再現し、あたかもその場にいるような音響体験を実現した空間音響技術「Re:Sense」を活用し、聴いているだけでリアルな世界に引き込まれていく。脚本・演出はお化け屋敷クリエイターの第一人者・五味弘文さん。コロナ禍でなかなか外に出ていくことが難しい中、本格的なホラーを自宅でも楽しめるようにと、様々な試行錯誤を繰り返し開発した。

価格は通常価格500円のところ期間限定350円(税込)。発売日は11月18日。

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