2021年10月13日 17:21
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株式会社「明日葉」が運営する茨城・神栖市の大野原児童館が、9月18日に茨城県が主催する「オンライン移住体験ツアー」で、神栖市の子育て支援を代表して、児童館の取り組みを紹介した。

オンライン移住体験ツアーは、コロナ禍における地方移住への関心の高まりを受け、移住地の候補先として「茨城」の認知度を向上させ、移住を促進する目的で開催。移住者の「叶えたい暮らし」のイメージが膨らむよう、茨城県内のそれぞれの市の担当職員が移住地の魅力をプレゼンする。このたび大野原児童館は、「海の見える街で暮らす」という理想を叶えたい参加者向けに、神栖市の子育て支援を代表して、児童館の取り組みを紹介した。

当日は、神栖市政策企画課のプレゼンの後、オンライン移住体験ツアー参加者と大野原児童館がライブ中継でつながった。大野原児童館の足立館長が実際の館内を案内。児童館が地域の行政や教育機関と連携を図り、子育て支援の要として存在していること、移住者は地元の暮らしに馴染むのに時間がかかるものだが、児童館に来れば、子育てに関する必要な支援を受けられることを伝えた。たとえば神栖市では、週1回各館へ訪問する、子育て専門のコンシェルジュに相談することができる。相談の内容に応じて、家庭に合った子育てサービスの情報を紹介して適切な支援につなげることが可能。

最後に足立館長は、「子育てにおいて一人で悩むことはありません。はじめて児童館に訪れる際は緊張するかもしれませんが、いつでも歓迎いたします」とあたたかい言葉で締めくくった。