2021年10月07日 16:30
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グローバルビジネス誌「Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)」は、8月発売の号より「インクルーシブ・キャピタリズム(包括的な資本主義)」をテーマに掲げ発信をしている。その第2弾として、AIを使って東証一部上場の全2189社を対象にサステナブルな取り組みをスコア化。未来を創る「最強のサステナブル企業100社」を発表した。

サステナブルランキングとは、ひとことで表すと「数字では表しにくい非財務データから見た企業の総合格付け」。非財務、つまり、企業が取り組むサステナブルな活動とその発信に重きを置き、財務データも参照しAIでスコアリング。この、かつてない視点で算出した総合格付けランキングを、今回「サステナブルランキング」として作成し発表した。

AIによる解析に使用した要素は、CO2排出量、女性従業員・役員の比率、労災事故検出、残業、研究開発費、取締役の任期といったものから、ESG/SDGsのグローバル指標など多岐にわたる。さらにForbes JAPANオリジナルの発言一貫度などのスコアも加味。総合ランキングでは、1位にはセイコーエプソン、2位が日立製作所、3位にリコーなどが上位にランクインした。

9月25日発売の「Forbes JAPAN」11月号では全ランキングの発表と共に、ランキング上位企業代表へのインタビュー記事も掲載している。詳しくはこちら