2021年09月27日 09:55
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ジーネクストは、日本初となる電子版の株主優待を一元管理するスマートフォンアプリ「優待Wallet」(仮称)のβ版を開発し、11月の本格ローンチに向けて実証を進めている。

同社は、CRMの概念をマルチステークホルダーに拡張したSRM(Stakeholders Relationship Management)分野におけるリーディングカンパニーとなることを中長期ビジョンの主眼に置いている。このSRM分野をリードするための第一歩として、対象とするステークホルダーを限定し、その限定領域においてマーケットリーダーになることが必要であると考えている。そこで同社は、まずは株主と企業のリレーションシップにターゲットを絞り込み、新製品の開発に邁進してきた。「優待Wallet」(仮称)は、その第一弾を構成し、これまでの株主優待のあり方を一新することを目指した製品だ。

株主優待は、企業の株を購入した株主に対して提供される商品やサービスなどの特典。上場企業の約3分の1が導入しているが、一方で株主優待には様々な課題点があり、その効能を最大限に発揮することができていないのが現状だ。そこで、企業と株主それぞれの課題を解決し、その便益を最大化するべく、株主優待一元管理アプリ「優待Wallet」を発案した。

同アプリを通じて、株主優待の電子化の促進に加えて、企業と株主双方にとっての利便性及び汎用性の向上を図るほか、企業と株主のアクティブなリレーションシップ構築を促す株主優待管理サービスのマーケットリーダーを目指していく。

ジーネクスト