2021年09月17日 16:14
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株式会社「とくし丸」は移動スーパーのプラットフォームを提供しており、全国で142社の地域スーパーと提携し、864台が稼働している(2021年8月末時点)。

とくし丸の利用者から自慢のレシピを募る「とくし丸料理コンテスト」は、今年で3回目を迎え、10万人以上から265ものレシピが集まった。親会社オイシックス・ラ・大地のレシピ監修チームから集まった有志メンバー「オイラ大地・良い献立伝え隊」による審査を経て、このたび、大賞や入賞者が決定した。

第3回とくし丸料理コンテストは、「大切な家庭の味・料理を、次世代に継承する」「とくし丸の利用者が主役となる企画とする」「でき得るならば、スーパーの惣菜メニューとして採用してもらう」という3つの目的をもって実施された。各地の食文化、工夫やアイデアがたくさん詰まった料理レシピが集まり、参加年齢層は70~80代が中心で、最年長では96歳からの応募も。

審査の結果、大賞は、和歌山県のJA紀州のとくし丸を利用する、貴志(きし)さんによる「アジ(きずし)のたまご巻き」に決定。JA紀州では、貴志さんのレシピを惣菜として採用することが決まり、今秋から順次店頭で販売を予定している。とくし丸では、今後も、買い物支援に加えて、日々の買い物や料理の楽しみを感じてもらえるような取組みを進めていく。なお、コンテストの詳しいレシピと考案者の情報はこちら