2021年09月15日 17:40
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外食DXを推進するfavyは、今年6月に運営会社の倒産により閉店した「天文館かごしま横丁」の、復活プロジェクトを開始する。本プロジェクトは、favyが推進するシェアレストラン構築支援・店舗運用支援の取り組みの一環。

プロジェクト第一弾として、鹿児島県の「天文館かごしま横丁」と、大分県の「おおいた元気横丁」を新たなシェアレストランとして再オープンする。それに伴い、再オープンに向け、各横丁に入居するシェフや飲食店を募集する。

「天文館かごしま横丁」は、飲食店主体の商業施設運営を展開する会社が運営していた施設。当時の入居店舗は8店舗。鹿児島の食材を使った料理で、鹿児島の魅力をまるごと味わえたり、料理人の挑戦の場としての場所を提供することができたりする場で、鹿児島県の食を楽しむ施設として注目されていた。しかし新型コロナウイルスの影響もあり、惜しまれながら、運営会社の倒産により閉店となり、入居店舗も仕事の場を失った。

Favyでは、東京・銀座で展開するシェア型レストランre:Dine GINZAの形式を、横丁の形式にあわせてフォーマットを変更。本来飲食店の出店に必須となる初期費用500万~1500万程度をゼロにし、固定家賃を売上連動の歩合家賃にすることで、出店者のリスクを最小にする。さらに今回の目玉として、favyが持つシステムだけでなく外食DXを推進するために、外食DXやレストランテック企業と提携。入居者の手間を最低限にし、売上を最大化させるための補助ツールとして様々なツールを提供する。