2021年09月15日 17:24
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創業48年の日本料理店「こにし家」は、三田市の黒枝豆農家&飲食店6店舗&販売スーパーと連携。黒豆の王様とも呼ばれる丹波黒を使った、「三田黒枝豆食べようプロジェクト」を、10月8日~24日の17日間にわたって開催する。

プロジェクトに参加する飲食店では、三田産の黒枝豆を使用した、この時期だけの特別料理を提供。黒枝豆の販売店舗(パスカルさんだ・イオン三田店/神戸北店/ウッディタウン店他)では、食の匠たち直伝の黒枝豆レシピを 3000 枚配布。店頭設置するQRコードからもアクセスできる。

黒枝豆は近隣の丹波篠山市が名産地として知られているが、三田市も栽培農家が4年間で2倍強と急増しており、黒枝豆の新興産地として認知されはじめている。今回は第一弾として、三田市の料理人・バーテンダー・パン職人らがそれぞれの目線で三田黒枝豆と向き合う。「コロナ禍の中であっても、食の楽しみを提供したい」という想いをのせ、各店で特別料理の提供だけでなく、家庭でも手軽に黒枝豆料理が楽しめる「おうち時間を楽しむ黒枝豆レシピ」を届ける。

優しい甘みとほっくりした食感の秋の味覚「三田黒枝豆」を通じて、「地域に応援される農業」として、生産農家・飲食店・販売店・消費者が交流。それにより、より美味しいものを作る風土を生み出していきたいとしている。今年はSNSなどを通じての交流となるが、来年は収穫体験なども取り入れ、地域での交流を積極的に行う予定。