2021年08月27日 18:04
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True Data(トゥルーデータ)は、統計データをもとに、食品スーパーマーケット、ドラッグストアにおける7月の消費動向を発表する。食品スーパーマーケット1店舗あたりの購買金額は、前年同月と比べ1.4%減少、ドラッグストアは2.4%減少した。食品スーパーマーケットでは、「氷」の売り上げが前年同月と比べ3割以上伸長した。その他、ビール、ジュースなど飲み物関連の売り上げも好調だ。

全国食品スーパーマーケットにおける7月の1店舗あたりの購買金額は、前年同月比1.4%減少した。客数をあらわす1店舗あたりのレシート枚数は前年同月比0.1%減少。1レシートあたりの購買金額は前年同月と比べて1.3%減少したが、2019年7月比では10.5%増加しており、コロナ前と比べると1回の来店でまとめ買いをする傾向が続いている。

当月1位の「畜産珍味」(カルパス、ビーフジャーキーなど)は、前年同月比60.0%増加した。家飲みのおつまみとして購入されることが増えている可能性がある。「氷」の売り上げが33.5%増加。おうちでも氷にこだわり、本格的にドリンク類を楽しむ傾向が考えられる。ドリンク類も好調で、5カテゴリ(スポーツドリンク、ビール、炭酸フレーバー、果汁飲料、コーラ)がランクインしている。

全国ドラッグストアにおける7月の1店舗あたりの購買金額は、前年同月比2.4%減少した。客数をあらわす1店舗あたりのレシート枚数は前年同月に比べて5.0%減少。一方、1レシートあたりの購買金額は2.7%増加しており、1回の買い物でまとめて購入する傾向は継続している。