2021年08月04日 14:17

ARTRIPは、スマホやタブレットと連携して様々な操作ができるウェアラブルリング「スマートリングSO+」を7月15日よりMakuakeにて新リリースした。

現在、IoT家電が世の中に浸透する中、ウェアラブルデバイスのニーズが高まってきている。ウェアラブルデバイスといえばスマートウォッチが主流だが、おしゃれ感覚で利用でき、好きな指にはめるだけで機能する新しいジャンルの「スマートリングSO+」を日本での利用環境に合わせ開発した。できるだけ簡単に接続し利用したいというニーズに応え、青いボタンを6秒押すとBluetoothに繋がり、停止ボタンや再生ボタンをタップするだけで、遠隔からスマホやタブレットを操作ができる。

「スマートリングSO+」は、スマホ・タブレットスタンドに立てかけ、ちょうど良い距離から姿勢を正して画面を見ることができ、目や肩腰にとても優しくリラックスタイムにはぴったり。電子書籍、ブラウジング、SNSやショートビデオの閲覧、音楽の再生などが可能だ。また、外出中に自撮り棒などを使わず、スマートリングをタップするだけで色々なスタイルで写真が撮れる。さらに、水に強いのでお風呂や海でも使用可能。リングをずっと付けていて外し忘れてシャワーを浴びたり、突然の雨に遭ったりと水に濡れた時にも問題ない仕様だ。小さなボディに高性能バッテリーと省エネ機能で連続約12時間の使用が可能。鏡面仕上げのブラックカラーにシルバーのコントラストがかっこよく、見た目はリッチなシルバーアクセサリーとなっている。

プロジェクトページ(Makuake)