2021年07月30日 16:55
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アーキテクトは「新型コロナワクチン接種」に関する第2回意識調査を実施。調査結果を発表した。今回の調査期間は、7月22日~24日3日間で、調査対象は一都三県の600名。20代、30代、40代、50代、60~64、65以上の男女各50名を均等に割付している。

調査によると、前回調査(2021年6月18日~20日)から1カ月経過し、全体の80.5%(前回比+10.4%)がワクチン接種に前向きとなった。しかし、20代の26.0%(前回比△18.0%)、30代の33.0%(前回比△10.0%)、40代の24.0%(前回比△16.0%)がワクチン接種に依然消極的であることが分かった。

特に、30代女性の34.0%(前回比△6.0%)がワクチン接種に消極的だった。前回調査と同様、ワクチン接種に消極的な理由の1番が「副反応が心配」。続いて、「ワクチンの安全性に疑問を感じる」「しばらく様子を見てから考える」「急いで作られた感がある」「ワクチンの効果に疑問を感じる」など、ワクチンの安全性や有効性に不安を感じている人が多かった。ワクチン接種が進み、「副反応が心配」という意見は若干減少したものの、「ワクチンの安全性に疑問を感じる」という意見は増加。引き続き、ワクチンの安全性に対する不安を解消することが、ワクチン接種を加速させる有効な手段であることがわかった。

最後に、ワクチン接種後に何をしたいかという質問に対し、回答の多い順に「国内宿泊旅行」「家族・知人に会う」「外食」「日帰り旅行」と続いた。