2021年07月30日 15:45
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栃薮商事は、3Dホログラムを活用したデジタルサイネージ「HYPERVSN」の代理販売業を開始した。

「HYPERVSN」は、肉眼で見ることが可能な立体映像を映し出す最先端のデジタルサイネージ。LED付きブレードが回転することで、専用のメガネやアプリを使わずに映像を浮かび上がらせる。大規模な工事や環境整備の必要がなく、初期投資が抑えられる点も魅力。店頭での販促施策や、公共スペースでの誘導灯、エンターテイメントなど、幅広い用途での活用が期待される商品となっている。

同社では、「HYPERVSN」をPOSデータや位置情報データと組み合わせることにより、実際の購買や行動にどれくらいの効果をもたらしたかを可視化できる、画期的な広告ソリューションとして提供する。物販や飲食店において「HYPERVSN」を設置した場合、販売促進を目的にした商品の3Dホログラムを投影することが可能。店舗のPOSデータを活用し投影前後のアップリフト分析をすることで、投影したデータに紐づく商品の売上の変化を可視化できる。

今年6月には、ひろしまブランドショップTAUの協力のもと、「HYPERVSN」がもたらす購買等・行動変容についての実証実験を行った。実施前後の「1日あたり平均購入数」は6商品カテゴリ中、5つがUP(108~271%)、2階訪問数(レジ通過者人数)は 126%UPとなった。これにより、「HYPERVSN」による誘引~送客の促進効果が証明された。