2021年07月28日 18:44
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サイエンスアーツが提供する「Buddycom(バディコム)」は、日本システムウエアが提供する産業用スマートグラス「RealWear HMT-1」と連携を開始したことを、7月28日付で発表した。これにより、1対Nの遠隔での映像PTT(ライブキャスト)コミュニケーションが、100%ハンズフリーで実現可能になった。

Buddycomでは、スマートフォンやタブレットを使ってその場の映像をリアルタイムにグループ全員に配信できる「ライブキャスト」機能を、2020年1月にリリース。一方でデスクレスワーカーからは、スマートフォンを手に持つことなく、100%ハンズフリーでライブキャストを行いたい。手振れ補正のついているハードウェアでBuddycomを利用したいといった声が寄せられていた。この度、RealWear HMT-1とBuddycomとの連携により、これらの要望が実現可能になった。

RealWear HMT-1は、音声で操作する100%ハンズフリーのAndroidスマートグラス。目の前に映し出された情報を見ながら音声で操作することができるため、両手を自由に使う事ができ、特に「危険な場所での作業」「手が汚れる作業」「両手が離せない作業」などの場面に適している。

またRealWear HMT-1は、IP66、2メートルの落下に耐える耐衝撃性、16MPの4軸手ぶれ補正機構、通常使用でフルシフト(9~10時間)の運用に対応するバッテリー。Buddycomを利用しているデスクレスワーカーのニーズに応える。詳しくはこちら