2021年07月27日 17:50
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国内最大級のクラウド採用プラットフォーム「Crowd Agent(クラウドエージェント)」は、人材紹介業務の担当者96名(88企業)を対象に「在宅リモート環境下における人材紹介業務の実態調査」を6月に実施。その結果を公開した。

まず「現在、在宅ワークを導入しているか」との設問では、「はい」が最多の37%、続いて「一部導入」が33%。7割以上の担当者が在宅ワークを実施していることがわかり、人材紹介業においてもコロナ禍で在宅ワークが普及していることが判明した。

オンライン面談に感じるメリットは、第1位「移動時間が必要ない」(75名)「対応可能な候補者のエリアが広がる」(75名)、第2位「面接可能な求職者数が増える」(56名)という結果に。多くの担当者がオンライン面接を実施することで、様々な面でオンラインならではのメリットを感じると認識しているようだ。オンライン面談の課題に関する設問では、「求職者との関係性構築がしづらい」と回答する担当者が最多の50名。また、2020年4月に実施した調査結果でも最新の結果と同様、「求職者との関係性構築がしづらい」との回答が最多となった。

コロナウイルスの影響による求人数に関する設問では、「変わらない」との回答が最多の43%。直近約1年では、まだコロナ禍の影響から回復していない企業と回復した企業がみられ、大きな悪化傾向にはないことが分かった。