2021年07月16日 17:09
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ONE COMPATH(ワン・コンパス)は、自転車向けのコンパスアプリを開発し、正式版の公開に先駆けて試験公開を開始した。

同社は、凸版印刷のグループ会社。企業ビジョンに掲げる「ワンマイル・イノベーション・カンパニー」として身の回りのワンマイルを大事にするサービス展開を目指している。新型コロナウイルス感染症拡大後、自転車利用のニーズが増加。実際に、au損保が2020年9月に実施した調査によると、自転車を利用する男女1000人のうち、自転車の利用が増加した人は23.9%という回答結果が出ている。現在、ワクチン接種は広がっているものの未だ収束の見込みが見えず、感染リスクの回避や運動不足解消などを理由に、今後も自転車利用のニーズは続いていくことが予想される。そのような中、同社では「より街乗りを楽しめる」をコンセプトに自転車向けコンパスアプリを開発した。

同アプリは、一般的なナビのように「50メートル先を右折」「100メートル直進」など指示せず、目的地の方角と残りの距離のみを知らせる、シンプルかつ簡単な自転車向けコンパスアプリ。知らない路地裏を通っても迷子になることなく目的地を目指すことができ、いつもの街で新しい道と新しい景色に出会うことができる。使い方は、STARTとGOAL(必要に応じて経由地)を設定し出発するだけ。目指すスポットの方角と距離が画面に示されるので、指示された方角に向かって自由なルートでの走行を楽しめる。

試験期間は7月15日~。試験公開はiOSのみとなり、先着で1万名限定。正式版アプリは今秋公開を予定。

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