2021年07月15日 16:44
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シェア買いアプリ「カウシェ」を提供するカウシェは、静岡市と連携し、同社が提供する「シェア買い」を通じて、静岡市内の事業者の販路拡大を支援するプロジェクトを開始する。

「カウシェ」とは、「この商品、よくない?」「一緒に買おうよ!」といったコミュニケーションを、オンラインで実現するショッピングアプリ。商品を選び、割引価格での購入を決定後、その情報をSNSでシェア。友人や家族など、1人以上が同商品の購入を決めると「シェア買い」が成立し、定価の最大70%引きの値段でお得に商品を手に入れることができる。

地域事業者にとっては、IT活用の知識やスキルの不足が、オンラインを通した新たな商流を創る障壁となっていることが多い。そこで、カウシェは7月15日より、ITツールに慣れ親しんでいない地方事業者にも、「カウシェ」を通したシェア買いにより販路を拡大してもらうため、専用のサポートチームを設置。「地方事業者向け販路拡大支援プロジェクト」を実施することを決定した。

まずは、第一弾のパートナーとして静岡市と連携。「カウシェ」のアプリ内に、静岡市の事業者が販売する商品を集めた特設ページを設置し、ユーザーが当事業者の商品の購入時に利用できる「静岡市限定クーポン」を発行する。当プロジェクトの実現により、地方自治体は「カウシェ」のサービスを通して、今までアプローチできていなかった顧客層に商品の魅力を届けることができる。同時に販路拡大により、折角の商品が無駄になってしまうフードロスの削減を目指すことができる。