2021年07月15日 16:29
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株式会社「ランプ」が展開するテイクアウト予約・決済システム「テイクイーツ」は、南海電気鉄道と業務提携を締結。駅や飲食店で食事を受け取れるサービス「エキピク」に、「テイクイーツ」が導入されることとなる。

「テイクイーツ」は、飲食店のデジタル化が遅れていることで購入に至らない潜在顧客や機会損失を逃さず、飲食店にとって「初期費用ゼロ」でテイクアウト事業をスタートできるサービス。南海電鉄が強みとしているリアルな拠点である駅や商業施設と、同社のデジタル技術を組み合わせることで、顧客と飲食店のマッチング場の実現し新たな価値を提供する。

一方「エキピク」は、駅を拠点として、食事をしたい人と食事を提供する人(飲食店の皆さま)が抱える課題を同時に解決する、鉄道業界初の取組みを目指したサービス。本サービスに登録された飲食店のメニューを、南海アプリ上の特設ページからオンラインで予約(注文)し、注文時に指定した飲食店または駅受け渡し場所にて受け取ることができる。

今回の実証実験では、その実効性を検証するべく、まずは店舗での受け取りに加え、難波駅直結の複合商業施設なんばスカイオ3階入口での受け取りサービスを開始する。エキピクで利用できる店舗は、なんばCITY「サンタアンジェロ」「中央軒」、なんばパークス「ときすし」「デリス」なんばスカイオ「象印食堂」など12店舗。詳しくはこちら