2021年07月08日 15:29

ポケットマルシェは、生産者が先生となり、小学生を対象に夏休みの自由研究をサポートするサービス「ポケマル自由研究サポート」を立ち上げた。

同サービスは、食や一次産業、環境問題に関する子どもたちの理解を深め、関心を向上させることを目的としている。教師経験のある生産者を含む3名の生産者が、小学生を対象に夏休みの自由研究のサポートを行う。同サービスは、「生産者によるオンラインレクチャー」と、レクチャーで使用する食材がセットになったもの。ただ正解を教えるだけではなく、小学生が自身で食や一次産業について考えを深める機会を提供する。

小学生の夏休みの宿題として代表的なものに「自由研究」があるが、小学生の子どもを持つ保護者を対象とした調査では、「お子様の自由研究、親として何が最も不安ですか?」という問いに対し、半数の保護者が「子どもが自分の力でやりきれるかどうか」、22.8%の保護者が「親がどういうサポートをしたらよいか」と回答している。同社は、食に関して豊富な知識を持っている生産者と子どもたちを直接つなぐことで、自由研究の進め方に悩む家庭をサポートできるのではと考え、同サービスを立ち上げた。また、生産者から直接レクチャーを受けることで、参加した子どもたちが、食材の特徴を知るだけではなく、食や一次産業、環境問題への理解を深め、継続的に関心を寄せるようになることを期待している。

価格は3000円(税込/食材送料別)。レクチャー方法はZoom(複数人への一斉実施を想定)。

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