2021年07月02日 09:14
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一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)は、7月1日より新たにソフトウェア産業に携わるフリーランスや副業・兼業エンジニアを主な対象とした「個人会員制度」を開始する。

SAJは、ソフトウェア製品に関わる企業が集まり、ソフトウェア産業の発展に係わる事業を通じて、我が国産業の健全な発展と国民生活の向上に寄与することを目的とした団体。これまでSAJでは、ソフトウェアに係る事業(開発、流通、運用等)を営む法人を主な対象とする「正会員」と、正会員に該当しないがSAJの目的に賛同しSAJに協力する企業・団体・自治体を主な対象とする「賛助会員」、ベンチャービジネス支援の立場から、一定の資格・条件を満たす企業に対して入会時より最長2年間を期間限定の無料会員として認める「準会員」の3つの制度を設けてきた。今回、法人代表者を除くフリーランス(個人事業主)や副業・兼業としてソフトウェア産業に携わるエンジニアを主な対象とし、入会金無料、年会費1万円で加入することができる「個人会員」を追加した。「個人会員」として加入することにより、SAJが主催するセミナーや研究会、SAJ会員企業との交流会などに参加することが可能だ。

SAJは、すでに600以上の組織・団体が加入する国内最大級のソフトウェア関連の業界団体となっているが、新たに個人会員制度を設けることで、さらに会員を拡大するとともにソフトウェア産業において圧倒的な影響力のある団体を目指していく。また、これまでの業界団体のイメージを変えて、若い経営者の参加も促進し、積極的に日本の未来を変えていきたいと考えている。

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