2021年06月17日 17:13
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遠隔モニタリングサービス「Hachi(ハチ)」を提供するAP TECHは、「八幡平市メディテックバレーコンソーシアム」に参画。八幡平市、地元企業、大学等研究機関関係者等と連携し、遠隔診療×遠隔見守りの実装を基礎とした過疎地における医療福祉DXのあるべき姿の提案と、新たな産業基盤と雇用の創出に取り組む。

岩手県八幡平市では高齢化率がすでに40%を超える中、限りある医療資源へのアクセス確保と独居者の安否見守りが課題とされてきた。本コンソーシアムではこうした状況を踏まえ、地元発の技術・サービスを活用した遠隔診療と遠隔見守り等の仕組みを実装。分野横断型の新たな産業基盤と、専門人材の育成環境による「外から稼ぐ力」の源泉を確立することを目指している。

遠隔診療・遠隔見守りサービスの実装には、AP TECHが開発するITサービス「Hachi」の活用を予定。Hachiは、アプリ設定済のApple Watchを装着するだけで、デバイスで取得された心拍数等の情報を24時間365日クラウドサーバへ送信。遠く離れたところにあるiPadやiPhoneへ、ほぼリアルタイム(10分/5分/1分のうち任意の頻度)でデータを共有することが出来る。

緊急時には、Apple Watchの画面を5秒触るだけで発信できるSOS機能や、動いていないにもかかわらず高心拍/低心拍が検知された場合の自動アラート機能、自宅等から出入りしたことを知らせる「お出かけ検知」機能を搭載。高齢の独居者の「もしも」に気付くことができる。詳しくはこちら