2021年06月10日 16:04
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TikTok For Businessは、モバイル動画広告市場の動向を分析、モバイル視聴環境などに関してTikTokユーザーに調査を実施した。その結果、TikTokユーザーは、他の主要プラットフォーム3社のユーザーの平均よりも視聴態度が良好で、「音声ON」が160%、「全画面視聴」が162%、一方、「ながら視聴」は50%と低くなっていた。TikTokのコンテンツは最長1分と短尺であるため、「1分以上の動画は長すぎる」と感じるユーザーが増えている中、コンテンツの長さや量がちょうど良いと感じられているようだ。

「コンテンツが面白い」と回答したユーザーも、他の主要プラットフォーム3社平均の約1.4倍。またプラットフォームを開く理由として、「たまたま面白い動画に出会えるから」と回答したユーザーが、他の主要プラットフォーム3社平均の約1.8倍にも上る。彼らにとっては、広告も「発見」をもたらしてくれる1つの「コンテンツジャンル」として捉えられていることがうかがえる。

主体的な視聴態度=フルアテンションは、エンゲージメントやユーザーの行動に影響を与えている。「見た内容を別のSNSで紹介したことがある」と回答したユーザーは、他の主要プラットフォーム3社平均の2倍以上。「TikTok内で紹介された商品・サービスを購入したことがある」と回答したユーザーは、2018年で12.7%、2021年には18.0%と増加傾向にある。詳しくはTikTok For Businessへ。