2021年06月10日 12:24
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アスクルは、日本マーケティング協会主催「第13回日本マーケティング大賞」で準グランプリを受賞した。

日本マーケティング大賞は、厳しい経済環境の中でも、企業・自治体・団体等の組織における新しいマーケティングやコミュニケーションの手法、もしくはビジネスモデルの開発を積極的に促すことで、消費者の生活の向上と経済・社会の活性化に資する活動を奨励し、マーケティングのプレステージを高めることを目的として2007年に発表、第1回は2009年より実施された。13回目となる本年は、日本の市場が成熟化する中で、成長につながる創意工夫が凝らされたプロジェクト総数128件がエントリーし、厳選な審査の中から受賞企業が選出された。

アスクルが受賞した取り組みは、事業所向け(BtoB)サービス「ASKUL」で実施した、データとテクノロジーで社会課題を解決する「売らないマーケティング」。コロナ禍での衛生用品の買い占めなどに対応し、顧客の属性データ、購買データなどを活用し、医療関係者等本当に必要とする顧客を特定して優先的に衛生用品を販売するスキームを2週間で構築し、「いつものASKULで安心して購入できる」サービスを実現した点が評価された。同社はこれからも、変わり続ける時代やサステナブルな社会の実現に向け、社会課題を解決する「エシカルeコマース」を目指して、一層のサービス革新に努めていく。

日本マーケティング大賞