2021年04月26日 18:43

山のスタンプラリーアプリ(R)「YAMASTA(ヤマスタ)」は、首都圏新都市鉄道のコラボスタンプラリー第7弾として、「筑波山トリビアスタンプラリー」を実施する。

筑波山は、都心からのアクセスが良く、ケーブルカーやロープウェイを使えば気軽に山頂に辿り着くことができ、だれもが楽しめる関東屈指の人気の山。このたび開催するスタンプラリーは、筑波山の名所や観光スポットを巡りながら、筑波山の山麓から頂上までをぐるっと歩いて楽しめるものとなっている。

これは、つくば市や観光コンベンション協会、関東鉄道、筑波観光鉄道と一体となって開催するもの。筑波山スタンプラリーは、これまでに参加者数が1万を超える人気イベントとなっており、今回新たなコースを追加することで、筑波山観光への一層の推進を図ることを目的としている。

第6弾で好評だった「筑波山八景スタンプラリー」は継続開催としつつ、今回新たに「筑波山トリビア スタンプラリー」が加わった。本コースは、明治時代の漁師や茨城県東茨城郡出身の横綱の話、不思議な伝承など、筑波山について驚きのトリビアが詰まったコース。普段何気なく通っている道・場所の、知られざる歴史や秘密を知ることができ、筑波山の魅力を新たな視点から再発見できる。スタンプラリーを達成すると、記念缶バッジ・達成認定証をプレゼント。詳しくはこちら