2021年04月08日 16:44
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デロイトトウシュトーマツリミテッド(DTTL)は、4月8日、「2020年アジア太平洋地域テクノロジーFast500」の受賞企業を発表した。

「テクノロジーFast500」は、ハードウエア、ソフトウエア、通信、メディア、ライフサイエンス、クリーンテック業界において最も著しい成長を果たしたアジア太平洋地域の企業について年次でランキングするもの。受賞企業は過去3年間の収益(売上高)成長率に基づいて選出される。

1位を受賞したのは、公安、行政、公共サービス、政府機関や企業にスマートソリューションを提供する中国企業Terminus Technologiesで、同社は17,915%という高い成長率を示した。Terminusは中国企業として6社目の1位受賞。同社は2015年に設立され、北京に拠点を置いている。AIoTエンジンを使用し、伝統産業の成長や顧客のニーズを効果的に理解することに誇りを持っており、社会奉仕、公益事業、電力、文化製品、美術館の小売シナリオを取り巻く最先端のソリューションを提供している。

「テクノロジーFast500」を受賞した日本企業は、全部で40社。スタメン(成長率5,914.1%)が6位、カンム(成長率1,787.1%)が29位、A.L.I.Technologies(成長率1,014.6%)が57位、ホープ(成長率534.9%)が102位、AI inside(成長率469.5%)が119位と5社が上位150位内にランクインした。

全500社のランキングはこちら(英語)