2021年04月08日 16:44
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ダイヤニウムは、この度新型コロナウイルス不活化効果のある抗ウイルスコーティングおよび、新型コロナウイルス陽性者発生後の消毒業務の全国での対応を開始した。

同社は、接触感染リスクを低減することができるナノダイヤモンド触媒を成分としたコーティングサービスを提供。ダイヤニウムは、光触媒とは異なり、まったく光が不要な接触型の触媒であるため、室内の接触感染リスクの対策に適している。奈良県立医科大学にて、コーティングに使用する液剤の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する効果を検証したところ、2時間で96%以上の新型コロナウイルスを不活化させることが可能。消毒サービスに使用する液剤は、30秒で99%以上の新型コロナウイルス不活化効果があることが分かった。

さらに、ダイヤニウムのサービスで使用する液剤は、全て、経口急性毒性試験、皮膚一次刺激性試験、皮膚感作性試験、変異原性試験という4つの安全性試験をクリア。SIAA(抗菌製品技術協議会)の抗ウイルス規格(試験方法ISO21702)および抗菌規格(試験方法ISO22196)、どちらも取得している。

現在多くのモノづくりメーカーからの「自社製品抗ウイルス・抗菌化」の依頼も増加してきており、製造工程に抗ウイルスコーティング工程を提案することも可能。なお現在、抗ウイルスコーティングの依頼が殺到しており、新型コロナウイルス発生時の消毒サービスをも開始したことから特約店を募集中。