2021年04月07日 15:43

ROBOT PAYMENTは、主催する「日本の経理をもっと自由に」プロジェクトの一環として、「第3回 日本の経理をもっと自由にカンファレンス2021」を4月22日に開催する。

同社は、毎月の請求・集金・消込・催促の自動化を実現するクラウドサービス「請求管理ロボ」を提供している。「日本の経理をもっと自由にカンファレンス」は、「日本の経理をもっと自由に」プロジェクトが運営するオンラインカンファレンスだ。同プロジェクトは経理の新しい働き方を実現すべく2020年7月2日に発足し、2021年4月1日現在では120社を超える企業に賛同されている。プロジェクト発足以降、経理従事者の悩みや不安を可視化する「経理のお悩み相談会」の開催、「日本の経理をもっと自由にカンファレンス」の開催など、経理の働き方改善に繋がる取り組みを推進してきた。

第3回となるカンファレンスでは、「DX時代にむけた、請求書の未来シナリオとは?」と題して、2023年に控えるインボイス制度、また電子インボイスの動向などを踏まえながら、この先数年で大きく変わっていくことが予想される請求書の未来についてディスカッションを行っていく。参加対象は、経理従事者やバックオフィス業務に課題を感じている経営者。

参加費は無料。日時は4月22日13時~17時50分。場所はオンライン配信(Zoom)。

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