2021年04月06日 17:14
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ダンスカンパニー「DAZZLE(ダズル)」は、日本初の常設イマーシブシアター「Venus of TOKYO(ヴィーナスオブトーキョー)」を、4月29日より1年間、お台場ヴィーナスフォートにオープンする。

「イマーシブシアター」とは、2000年代にロンドンから始まり、近年、ニューヨークを中心に世界的人気を博している体験型の演劇。従来の「観客が客席に座り、舞台上の演者を鑑賞する」という形から、「観客が自らの意思で歩き、演者と同じ作品空間に同居しながら物語の一部として作品に参加する」形式へと変化した、舞台の新しい形となっている。

独創性に富んだ作品を生み出し続けるダンスカンパニー「DAZZLE」は、日本での先駆的な存在として近年多数のイマーシブシアターを上演してきた、この度、日本初の常設イマーシブシアター「Venus of TOKYO」の開業が決定。従来の「鑑賞する演劇」から、「物語を体験」する新感覚の公演を多くの人に届ける。

「Venus of TOKYO」は、秘密クラブで行われるオークションに、「ミロのヴィーナスの失われた左手」が出品されるという噂から始まるミステリー。参加する観客の行動によって、登場人物たちの運命が変わるマルチエンディングストーリーで、二度と同じ内容が繰り返されることがない。なお、リアル空間で行われているイマーシブシアターの中で、登場人物がリアルタイムに配信。オンラインでも、作品に関与することができ、ネット経由で物語を体験することができる。詳しくはこちら