2021年02月22日 18:54

小麦アレルギーをはじめ、食品アレルギーを持つ子どもが近年増加傾向にあるなか、mannakaが手がける米粉パン「ocomejirusi(オコメジルシ)」が、お得な定期便を開始した。「ocomejirusi」は、小麦アレルギーのある小さな子どもの「みんなと同じパンが食べたい」という想いと、「食べさせてあげたいけれど、命も守ってあげたい」という親心からから開発がはじまった。

「ocomejirusi」の特徴は、アレルギー特定原材料等28品目不使用である点。新潟の雄大な自然の中にある米粉パン専用の設備で生産。パンの製造に携わるスタッフ全員が小麦の摂取を制限されており、アレルギー特定原材料等28品目の持ち込みが禁止された環境で、コンタミネーションコントロールも徹底的に管理されている。

また材料は全て「自分の子どもに食べさせたいか」を基準に厳選されたものを使用。お米は製パン用に品種改良された米ではなく、新潟の自然が育んだ「炊いてもおいしいお米」の米粉だけを使用。どんな料理にも合わせやすいように、甘み・旨み・粘りのバランスの取れた「こしひかり」や「こしいぶき」を中心に、おいしいお米を厳選している。

このたび健康を意識して継続して食べたい人のために、都度購入よりもお得なocomejirusiのオンラインストア定期便がスタートした。生活スタイルに合わせて1ヶ月または、2ヶ月に1度の配送サイクルが選択可能。詳しくはこちら