2021年02月14日 23:18
How to Useが、アプリ開発を手掛けた「patQ（パットキュー）」の新規販売代理店となり、パッケージをリニューアルして販売する。
日本を含めた世界中で断捨離やミニマリストに注目が集まってきており、物の整理と情報の整理が必要とされている。そのような課題を解決するためにpatQは開発された。「patQ」は、QRコードに画像・テキストデータを保存し、スマホをかざすだけで中身に何が入ってるかパッと分かる便利グッズ。箱に詰まったモノの管理や他人に知られたくないものを管理するなど、使い道はその人次第で無限に広がる。
「patQ」はプランが、発案・開発を行ったQRコードで情報を一元管理するQRコードシール。この度、How to Useが新規代理店として、patQの販売を行うこととなり、それに伴いよりわかりやすく親しみやすい新パッケージにリニューアルした。暗証番号の管理や箱に入った書類や荷物を管理できるPatQ は、クラウドファンドサービス「Makuake」でプロジェクトを成功させたのち、NHKなどのメディアで紹介されている。セキュリティー管理にコストを掛けたくないオフィスやスッキリ整理したい家庭などで多くの人に愛用されている。パッケージの説明をアップデートしたことにより、より安全にQRコードの情報を管理する技術は特許を取得済み。安心して使うことができる。
