2021年01月14日 17:50

サブヒロモリの高級感あふれる塗装のランチボックス「ヴィタリー スクエアランチ1段860」を1月に新発売する。

春から始まる新生活。新型コロナウイルスの再拡大のなかで、お昼ご飯も外食よりも内食、持参のランチといった流れが予想される。サブヒロモリのキッチンブランド「Sabu」では、日常の生活の中にもオフタイムのアウトドアを感じられるような、ちょっと渋めの大人ギアをイメージした「ヴィタリー」ランチシリーズを発表。キャンプやグランピングといったトレンドに合わせたデザインと、男性に満足の大容量がポイントのランチボックスが登場する。

「ヴィタリー スクエアランチ1段860」は、高級感あふれる見ためが目を引く。ガンメタリック塗装、ウッド風の塗装は職人がひとつひとつ手作業での塗装。トレンドのキャンプ用品をイメージした塗装は機能だけでなく見た目も逸品だ。容器はスクエア型で仕切り付き。フタをあけて電子レンジOK、食洗機全パーツOK。詰めるとき、食べるとき、洗うとき、どんな時でも使いやすさにこだわった。Sabuオリジナルのバンド、止め具なしでカチッと止まるフタ。フタの裏には取り外し可能なパッキンも付いていて、安心して持ち運びができる。

「ヴィタリー スクエアランチ1段860」は1月22日発売。※一部雑貨店で1月中旬より先行発売予定。販売料金は2420円(税込)。