2021年01月13日 16:18
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ビズリーチが運営する、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」は、三重県版デジタル庁の最高デジタル責任者(CDO)を、1月12日から公募する。

省庁がデジタル化を推進するなか、県民に質の高い行政サービスを提供するためには、住民に近い立場にある地方自治体の役割も重要であり、自治体においてもデジタル化への急速な対応が求められている。三重県は、行政手続きのオンライン化をはじめとしたデジタル化を推進するため、2019年度から本格的に「スマート改革」に着手。具体的には、自治体職員の業務削減や効率化による生産性向上と県民サービスの向上を図る改革(Smart Government)、在宅勤務など柔軟な働き方を実現する改革(Smart Workstyle)、テクノロジーを活用しこれまで解決できなかった社会課題の解決を進める改革(Smart Solutions)の「3つのS」に取り組んでいる。

しかし、三重県のデジタル化の推進は県庁の各部局にまたがっており、効率的に推進できていないという課題や、県庁のデジタル化の課題を横断的に把握し、優先順位を決めて推進できるデジタル領域の責任者が県庁内には不在であるという課題があった。そこで、こうした課題を解決するため、三重県全体のデジタル化を、部局横断的に、強い権限を持って推進していく最高デジタル責任者(CDO)を公募し、経験豊富な民間人材の登用を予定している。また、CDOを支える実行組織として、三重県版デジタル庁である「デジタル社会推進局(仮称)」を2021年度に新設予定だ。

募集期間は1月12日~26日。

公募ページ