2020年11月26日 12:50
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リコーは、地球にやさしい発泡PLAシート「PLAiR(プレアー)」ブランドの市場開発を、11月25日から開始する。

リコーグループは、オフィス向け画像機器を中心とした製品とサービス・ソリューション、プロダクションプリンティング、産業用製品、デジタルカメラなどを世界約200の国と地域で提供。創業以来80年以上にわたり、高い技術力、際立った顧客サービスの提供と、持続可能な社会にむけて積極的な取り組みを行っている。

同社は、温暖化による気候変動やプラスチックごみによる海洋汚染の社会問題の解決に貢献するために、植物由来のポリ乳酸(PLA)を活用した素材の技術開発に取り組んできた。植物由来の新素材「PLAiR」は、発泡倍率を変えることができるため、用途に応じて、緩衝・梱包材料から商品トレイまで幅広く対応することが可能だ。そのため、石油由来プラスチックの代替素材として早期の実用化が期待されている。同社は、「安心して使える」があたりまえの未来に向けて、「PLAiR」のサンプル出荷を順次開始し、市場開発を進めていく。

市場開発を始めるにあたり、11月25日~28日まで開催される「エコプロOnline2020」(主催:日本経済新聞社、サステナブル経営推進機構・オンライン開催)の「海洋プラスチックごみ対策パビリオン」(協力:CLOMA)に新素材「PLAiR」を出展する。

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