2020年11月20日 18:23
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アダストリアは、障がいのある人とその介助者のマスクの困りごとを解決すべく、当事者と共に開発したマスクとマスクケースを製品化。11 月 20 日(金)より、自社WEBストア.stと都内期間限定イベントスペースにて順次発売する。

「CO-FUKU masQ/コオフクマスク」は「マスク」をテーマに、障がいのある人が抱える困りごとを理解し、リデザイン、カタチにし、成果発表を行う任意団体コオフクの活動。コロナウ イルスの影響によりマスクが 1 年を通して必要である今、既製の「マスク」ではつけにくい、こうしたらもっとつけやすいといった悩みや課題を出し合い、新たな発想とアイデアでマスクのリデザインを考えた。

例えば、「パカットマスク」は、 息苦しくなく、介助のしやすいマスク。通気性に優れたトリコット生地を採用し、口鼻周辺を立体構造にすることで空気の抜け道をつくっている。また、マスクをつけたまま吸引や食事等ができるよう、マスクの一部が簡単にめくれる仕様になっており、介助の際に何度もマスクを着脱するよりも負担が少なく、衛生的に取り扱うことが可能。

また「クルパカマスク」は、口元周辺にスリット、側面にマジック テープを付けることで、マスクを都度外さなくても食事や吸引などの介助が行える。何度もマスクを着脱するよりも負担が少なく、衛生的に取り扱うことが可能。持ち運びができるマスクケースとしても使える洗濯ネットや、マスクケー、ショルダーポーチなども発売。詳しくはこちら