2020年10月16日 15:48
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JR東日本スタートアップと、水産物や青果の卸・小売を手がけるフーディソンは、10月23日(金)より、新幹線・特急の荷物輸送を活用した鮮魚の宅配と店頭販売を行う。また、店舗からの陸路輸送はCBcloudが実施する。

今回、新潟港で獲れた海産物は新幹線を使って大洗港で獲れた海産物は特急列車を使って、東京都内に輸送。新潟県新潟港で朝、競りにかけられた鮮魚と、茨城県大洗港の獲れたての「生しらす」などを、品川駅構内の鮮魚店「sakana bacca エキュート品川店」、五反田駅構内の「sakana bacca 五反田」で購入することができる。新幹線・特急荷物輸送とフーディソンのプラットフォームを組み合わせることで、鮮度落ちが早く、生で出荷することが難しい海産物を「獲れたて」のまま首都圏に届けることを可能にした。

さらに、事前に店頭で予約した商品は、CBcloud の配送マッチングプラットフォーム「PickGo(ピックゴー)」を活用して自宅まで配送する。実験日は10月23日(金)~11月20日(金)まで毎週火・金曜日を予定(11月3日は祝日のため休止)。

当該の取り組みは、ジェイアール東日本物流の協力を得て実施するもの。JR 東日本グループはこの実験を踏まえ、鉄道会社ならではの新たな荷物輸送サービスを実現していく。