2020年09月23日 09:55

アラクスは、全てのJリーグサポーターに向けて、マスクと共にあるサッカーの応援の新常識を提唱するため、川崎フロンターレと「PITTA MASK FRONTALE BLUE」を開発した。

「PITTA MASK」は、全14種のカラー・3サイズ、全13パッケージのバリエーションから選べるマスクで、機能性に優れるばかりでなく、通気性も良く着け心地も抜群なことから、長時間着用が可能で、その日のファッションに合わせるだけでなく、スポーツ・レジャーのシーンなど使い分けができることが特徴だ。

同社は、8月から川崎フロンターレのオフィシャルスポンサーになったことをきっかけに、関係者・スタッフの人々にフロンターレカラーの「PITTA MASK」を着用してもらう共に、新しい応援アイテムの開発に着手。「声援を着けよう。」をコンセプトに、選手とサポーターが一体となり、川崎の街とスタジアムを青で染め上げるための応援マスク「PITTA MASK FRONTALE BLUE」を開発した。クラブが推進する、街をフロンターレカラーに染めるプロジェクト「Paint it Blue」を一段と盛り上げる。なお、サポーターには、10月2日より川崎フロンターレ2020シーズン後援会会員限定で先行販売の受付を開始する。

希望小売価格は「2枚入り」550円(税別)。

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