2020年09月03日 18:11

神谷コーポレーション湘南は、三密を避け安心して利用できる新潟無人ショールーム(4月オープン)に、新たに2種類のプレミアムなリビングドアを設置し、リニューアルした。

「リビングに求める暮らし方・過ごし方」を問うアンケートでは、「リラックスできること」「家族と会話しやすいこと」という回答が1.2位だった。リビングは家族全員が集まり、長時間過ごす特別な空間として重視されており、他の居室と比べてより高い機能性やデザイン性が求められる。また、コロナ禍によっておうち時間が増えた今、リビングへの期待感は更に高まっていると考えられる。

KAMIYAでは上記のようなニーズに対し、リビングでよく使われるガラス入りドアとは異なる、より満足度の高い特別なリビングドアを提供している。「通常のドアとは異なる特別な機能や個性を表すデザインで、非常に満足度が高いリビングドア」、「定価30万円台~50万円台と、一般的なドアの3倍以上の価格帯のプレミアム商品」、「他にはない特別感があり、1枚で空間をハイエンドに変化させることができる邸宅にふさわしいリビングドア」など。無人運営で三密を排除し安心してドア選びができる「新潟無人ショールーム」に、特別なリビングドアの中でも特に人気の高い「カエサル」と「ヴェトロ」を追加設置し、リニューアルオープンした。

「VETRO-ヴェトロ-」50万円から。ドア高さはH2700まで。「CAESAR-カエサル-」は36万円から。ドア高さはH2700まで。