2020年08月03日 12:12

ナップワンは、可視化できるリモートワーク時代の新しい健康経営の福利厚生として、「Nupp1(ナップワン)for Business」の導入受付を8月3日から開始する。

同社が運営する「Nupp1」は、フィットネス施設の遊休時間をシェアしたいジムオーナーと、場所や時間に縛られることなく必要な分だけ通いたいフィットネス利用者をマッチングする、国内初のフィットネスシェアリングサービスだ。

今回開始する「Nupp1 for Business」は、従量課金制×利用データの可視化×フィットネスの今までにない新しい福利厚生。新型コロナウイルスの影響で働き方が大きく変わりつつある時代に、従業員の健康管理を目的とした福利厚生で、企業が抱える課題を解決し、これからの社会をより健康に、より豊かにしていく。

「Nupp1 for Business」導入後は、従業員が企業から発行される企業コードをNupp1のアプリに入力し、一度利用登録するだけで、掲載されている全ての施設が利用できる。都内を中心に全国160店舗以上のフィットネス施設が利用可能で、利用可能店舗は順次拡大しており、今後はヨガやパーソナルジム等のジャンル拡大も予定。料金体系は1人500円~の従量課金型。初期費用等はかからず、従来の福利厚生の仕組みとは違い、従業員が利用した分のみの支払いとなっているので、無駄なくコスト削減が可能となる。また、従業員の利用状況を可視化することが可能なので、「Nupp1 for Business」を導入することで、従業員の満足度向上、健康管理、コスト削減がまとめてできる。

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