2020年06月30日 09:22
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産経新聞社は、自分が死亡した際、家族や知人らに最期の言葉がメールで届くサービス「産経ラストメッセージ」を開始した。

新型コロナウイルスにより、今後も人と人との接触機会が制限されるとみられている。「産経ラストメッセージ」は、まさに「万が一」に備えた新しいサービスだ。定期的に生存の有無を確かめるメールが登録者本人に届くほか、本人から連絡のない場合には、本人が指定した信頼できる人物(トラスティ)に生存を確認する機能が備わっている。人生の最期に送るラストメッセージを入力するフォームに加え、死ぬまでに「やりたいことリスト」も書き込める。死後に共有したい秘密の画像やファイルを保管できる機能も搭載。入力内容は個人の自由で、「ありがとう」の一言だけでも可。家族、大切な人、愛する人にメッセージを残せる、手軽なサービスとなっている。

「産経ラストメッセージ」では、PHOTO(写真)、VOICE(ボイスメッセージ)、VIDEO(ビデオメッセージ)の添付ができるほか、保存した上でリンク付けも可能。たとえば、会社の同僚、フットサルチーム、ゴルフ仲間、ママ友など自由に分類してメッセージを作成できるほか、個人単位で1通ずつ作ることもできる。インターネット環境さえあれば、いつでもどこでも加筆・修正できる「デジタル保存」が本サービスの特徴だ。

料金は、月額支払いプラン110円、年間一括支払いプラン990円(すべて税込)。6カ月無料で利用できるキャンペーンを実施中。

公式HP